本日、王子駅のほど近くにて、
新しき店の姿を見かけたり。
看板をよくよく見れば、
どうやら麻辣湯(まーらーたん)を供する店のようなり。

近頃、都内にてじわじわと人気を集める料理と聞くが、
この王子の地にもついに現れたるかと、
いと興味深く感じたり。
早速訪れてみたり。
店内に入ると、右手に何やら怪しき透明の箱あり。
そっと開けてみれば、透明の器とトングが収められておる。

これを用いて、食材を選び取る仕組みにて候か。
続いて左手を見やれば、ほう、数多の食材が整然と並びおる。

この数多の材料の中より、好みのものを選び取ってゆく。
量り売りの仕組みにて、
選びし食材の重さに応じて値が決まるとのこと。
ゆえに、欲のまま器に盛りすぎれば、
思わぬ額となるやもしれぬ。戦略的に選ぶこともまた肝要なり。

なお、会計が千円を超えると、
八十グラムの麺を添えてくれる仕組みとのこと。
されば、なるべく具材にて千円を超えるよう調整し、
麺はサービスとして頂くのが賢き立ち回りかもしれぬ。
会計で、もし千円に届かぬ場合には、
再び食材の並ぶ場へ戻り、
もうひと品加えることもできるようなり。

いよいよ会計の時を迎える。
支払いの手立ては、
現金、または PayPay のみとのこと。
そして会計の折、
ここにてスープの種類と辛さを選ぶ仕組みにて候。

・旨辛牛骨スープが1番のおすすめ
・トマトスープは辛さを選ぶことはできない
・マッシュポテトは混ぜそばのような感じじゃ
・辛いの苦手よりなマロも2辛が癖になってちょうどよかった


水の器、箸、そして取り分け用の道具をセルフで手に取り、
いよいよ食す準備に入る。
続いては、好みのたれ作り。辛き麻辣湯に合わせるならば、
個人的には、ごまだれに砂糖を少々加えたる、
至って簡素なる組み合わせを推したし。
辛味強き湯にくぐらせたラム肉を、
甘みあるたれへそっと潜らせて口に運べば、
その相性、いと見事なり。
辛さと甘さが交わり、
箸の止まらぬ味わいとなる。

非常に美味なり〜!!
ハフハフして食べると、鼻水が出てくるのでティッシュを持っていくと安心じゃぞ。

ここで麻辣担にハマってしまった私が一句吟じる。
今日よりは 麻辣ありきの 我が身かな💖
コメント
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そちはスパムか!曲者!
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そちはスパムか!曲者!